登山をはじめた(2020年)

 登山2年目なので今年は遠出して南東北・北関東・新潟あたりの山を登ってみたいと思っていた。しかしコロナウィルスが流行ってしまったので予定を全て見直す事となる。秋田からの移動になるので宿泊施設やネットカフェが利用できないと車中泊が選択肢になるのだが、体調が万全でないと楽しめないタイプなので2020年は控える事にした。唯一登ったのが八幡平にある秋田焼山である。

8月19日 秋田焼山

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 快晴

 後生掛温泉近くの駐車場に車を停めてスタート。そこから後生掛温泉に向かう途中の右手側に簡素な立て看板で登山口の表示があった。付近では温泉地特有の蒸気が湧き上がり早くも期待が高まる。登山道は前々日の雨もあり酷くぬかるんで沼のようになった箇所もちらほらある。枝を投げ足場にしている形跡もあったが足首まで埋まるようなレベルだったので無理せず迂回。木道が敷いてある区間もあったが景観維持や費用面で敢えてやっていないのだろうなあと感じた。アブはいなかったが蝿や羽虫は樹林帯を抜けるまでそこそこ多かったように思う。

 毛せん峠から一気に眺望も広がった。秋田の山の中にあるとは思えない爽やかに広がる景色と噴気活動の続く荒涼とした景色の組み合わせは絶景と言って違いない。焼山避難小屋は平性年に改築されたそうで真新しい雰囲気だった。特に何もない山頂には長いせず玉川温泉からのコースを少し除き名残峠で休憩。外輪山に進む道はないように見えたし若干崩れそうでもあったがカメラを持った方が進んでいくのを見て自己責任の元進むのも有りなのかなどと思った。

 帰りはベコ谷地のある湯の沢コースを進んだがこれはあまり良くなかった。せいぜい沢が切れる所までにしておくべきで、その先は特に眺望もなくぬかるんだ箇所も多い道が続き失敗だった。ベコ谷地も特に感想を抱くような場所ではなかった。おそらく秋田焼山を一番楽しめるのは後生掛温泉玉川温泉と歩くコースなのだろう。

 駐車場に戻り畚岳へ向かおうとしたが登山靴が想像以上に泥まみれになってしまったのと体力が想像以上に残っていなかったのでゆっくり帰宅した。冬の焼山も気になっているのでスノーシューを使った小規模なイベントも催されているようなので参加も検討したいと思う。

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 と、2020年の登山はこれだけにとどまってしまった。現在感染者数の増加は落ち着いているようではあるので2021年は増やせるといいのだが。ついでに冬山も経験してみたいので装備も整えていきたいところである。