2022-01-01から1年間の記事一覧
本格的な冬目前の前岳・中岳に登りました。 候補としては常にあれどいつでも来れるので後回しにしていた山。太平山の主峰である奥岳には登山1年目の2019年に登ったことがあり、今思うと難易度的には順序が逆だったなと。こちらの方が登山者も多くアクセスも…
秋の真昼山地を峰越登山口から女神山まで約16kmのピストンで歩いた。 稜線付近の紅葉は流石に終わってしまっていたが冬を目前にした荒涼とした雰囲気は山歩きに没頭できとても良いものだった。時間管理もしっかり行え自分のペースがようやく見えてきた気もす…
29日に栗駒山を登った翌日。 高松岳・虎毛山・神室山・焼石岳あるいは低山を複数…と考えていたが、自宅から距離のある甑山へ行くことに決めた。 深山という事でどれほど荒れた林道と登山道が待っているかと思いきや、かなりよく手入れされた山で大事にされて…
初めての栗駒山へ。 須川高原温泉から天馬尾根コースを辿り東栗駒山まで歩き周回する。特に意識していなかったが17.4kmの歩行距離は自分の山歩きで過去最長となった。 紅葉の具合は今年は冷え込んだ日が少なく遅れ気味とのことで、たしかに実際に見るとピー…
15,16日に続き低山巡り。 前回は藪やくっつき虫に苦しめられたので今回はヤッケと小型の鋸を用意した。また、今まで5本指グローブでスマホ操作などに不便していたので指ぬきグローブを購入。短時間の低山なのでストックも使用せずに歩き、どのような感じか検…
低山巡り2日目。 午後から雲が出て遠くの景色が見えなくなるようなので、昨日と同じく短時間で済む山を登ることにした。
前回の記事からあれこれ考えながらなんとか出発を決める。 大仙市周辺の短時間で済む山を歩き横手の快活クラブで一泊。一応晴れ続きの予報なので、もし快晴ならば県南の景色の良さそうな山に…という計画で出かけた。
2022年8月29日、晴れ、風速1m程度。 標準コースでは鳥海山(象潟口)と並ぶ距離かつ累積標高差となる和賀岳への登山。ようやく和賀山塊周辺エリアが晴れとなり休みも取れたので楽しみに向かったのだが…。 ※秋田から和賀岳に早朝から登る際はレインウェア上下…
2022年8月25日、晴れ、微風。 暑さと豪雨で足が遠のいていたが、秋も近づきようやく気候が落ち着いてきたので2ヶ月ぶりに好転の山へ行けた。 今回の山行は、岩木山神社脇からはじまる中・上級向けの百沢コースから登り、学校登山にも使われる易しめの獄コー…
2022年6月21日、晴れ、微風、夏日。 梅雨入り前最後は県北の低山へ。この日気温は25度以上、低山ということもありなかなか苦しい登山になった。
2022年6月14日(火)、快晴~高層雲、微風。 岩木山・和賀岳・焼石岳・鳥海山ナイトハイク…いくつか候補は考えていたのだが、前回の藤里駒ヶ岳登山から白神山地をもっと歩きたい気分が高まっていたので青森県の白神岳へ行くことに決めた。 今回も写真多め。
2022年6月9日(木)、曇り、風なし。 白神山地中央に位置する藤里駒ヶ岳へ。
2022年5月16日(月)、曇り~晴れ、微風。 前回の男鹿三山からひと月ぶりに。テン泊・残雪期用に登山靴を購入したので履き慣らしも含め、初見となる国見温泉コースから秋田駒ヶ岳に登る。
2022年4月19日(火)快晴。 五社堂~真山のピストンをするトレーニング登山。トレラン用シューズのデビューに色々と探したものの購入の決め手になるものがなく保留していたため、いつもの3シーズン用シューズで登る。
2022年4月5日(火)、青空な晴れだが花粉の飛散は多い。 以前より考えていた残雪期の森吉山。今年はそこそこ登山意欲があるのでトレーニングの一貫として登る。ヒバラクコースの予定であったが残雪期の初見では不安なため一度登っているコメツガ山荘コースか…
日常の1ページをまとめて載せる回。
2021年に再度登った山の記録。 今年は遠出して南東北の山々へ…と思ったがなかなか行動に移せず、初登山となったのは6月の八甲田山と10月の三ツ石山のみとなってしまった。しかしながら付き合いで再度登った山もあるのでその記録を簡単に残しておく。